† Nocturne †

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もう少しだけ

今の仕事、辞めようと思ってた。
人を人として見ない会社、馬馬車のようにこき使う会社だ。
あまりにも馬鹿にしている場所ゆえに、そろそろ見切りを付けようと思ってた。
正直、離れる事に未練はない。

次は何の仕事をしよう。そんな事を思ってた頃、
一緒に働いてるKが俺に云った。

「本社から主任になれっていう辞令が来てる。今まで断ってたけど、今回は受けようと思ってるんだ。」

聞いた時は、こいつは馬鹿かと思った。
今でも過酷なのに、更に過酷な道を歩もうとしている。
何を考えてんだ、と。


「俺が主任になって、今の会社のやり方を変えてやる。誰か一人でも俺が主任であることに不満とかあるならば直ぐに辞めるつもりだけど。」


人のために自分犠牲にするってのか、お前は。
そんな肩書背負ったら、余計仕事増えるの目に見えてる。
先日、お前は俺に零してた。
酒の席での事だったけど、此の会社で腹を割って話せるのは俺にしかいないとお前は云った。
此れからはきっと挫けそうになったり、愚痴を零したくなる時もあると思う。
皆の前では決して弱いところは見せないお前。

仕方ねぇ、もう少し付き合ってやるか。
posted by duke 01:42comments(0)trackbacks(0)





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